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2020年11月5日

「江戸の土木」展
―橋・水路・ダム・大建築から再開発エリアまで―


 徳川家康が豊臣秀吉の命で江戸に入府したのが1590年。当時の江戸は湿地帯が広がる農村で、約1万人の家臣が住む土地や飲み水もままならない状況だったという。そこで幕府は、海を埋め立てて土地を造成し、水路を整備して飲料水の確 続きを読む

2020年10月23日

リニューアル・オープン記念展Ⅱ
日本美術の裏の裏


サントリー美術館で、日本美術を愉しむための秘法を知る。  ■「日本美術の裏の裏」とは?  はたと膝を打つ。そうか、こんなふうに作品を愉しんできたのか。日本で古来培ってきた美の楽しみ方があるのだ。どんどん面白くなってくる。 続きを読む

2020年9月1日

おいしい浮世絵展
北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい


すし、鰻、天ぷら・・。おいしいは楽しい。浮世絵から江戸時代の食文化を見る。  ■ユニークな切り口の浮世絵展  このような浮世絵の見方があったのだ!「目からうろこ」である。江戸時代に誕生し庶民に親しまれた浮世絵は、美人画、 続きを読む

2020年8月30日

おいしい浮世絵展——北斎 広重 国芳たちが描いた江戸の味わい—— 六本木、森アーツセンターギャラリーにて


■江戸の「食」をテーマとした浮世絵展  江戸時代の庶民の生活や風俗を生き生きと描き出した浮世絵のなかから、特に「食」に焦点をあてた作品を集めたテーマ性の高い浮世絵展。浮世絵が流行した江戸時代はまた、安定した幕藩体制のもと 続きを読む

2020年8月17日

「おさなごころを、きみに」
文字にまつわるアートに注目 


 東京都現代美術館が、毎年夏休みシーズンに開催する“こどものための現代美術展”の一環として、子どもと一緒に大人が楽しめる展覧会「おさなごころを、きみに」が開かれている。メディアテクノロジーを駆使した作品が、「身体と触覚」 続きを読む

2020年8月3日

画家が見たこども展
ゴッホ、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、ヴァロットン


親しみやすい展覧会。ボナールらナビ派を中心とする画家が描いた子どもたち。 東京の三菱一号館美術館にて、会期を延長し、9月22日まで開催。  描かれた子どもたちや画家に思いを馳せながら、ふと、子どもだった自分にも出会える。 続きを読む

2020年7月12日

古典×現代2020 時空を超える日本のアート 
新型コロナ対策を講じて開幕


 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月11日からの開幕を延期していた「古典×現代2020」展が6月24日からスタートした。  同展は、葛飾北斎、曾我蕭白、仙厓ら江戸時代以前の古美術の作品を、しりあがり寿、横尾忠則、 続きを読む

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