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2020年11月5日

「江戸の土木」展
―橋・水路・ダム・大建築から再開発エリアまで―


 徳川家康が豊臣秀吉の命で江戸に入府したのが1590年。当時の江戸は湿地帯が広がる農村で、約1万人の家臣が住む土地や飲み水もままならない状況だったという。そこで幕府は、海を埋め立てて土地を造成し、水路を整備して飲料水の確 続きを読む

2020年10月27日

第31回 五島記念文化賞美術新人賞
最後の受賞者に庄司朝美(絵画)


 美術とオペラの分野で活動する優れた人材に、海外研修や帰国後の成果発表で助成を行い、育成をはかる五島記念文化賞(主催・公益財団法人 東急財団)の第31回(令和2年度)の受賞者が決まり、美術新人賞に絵画の庄司朝美が選ばれた 続きを読む

2020年8月17日

「おさなごころを、きみに」
文字にまつわるアートに注目 


 東京都現代美術館が、毎年夏休みシーズンに開催する“こどものための現代美術展”の一環として、子どもと一緒に大人が楽しめる展覧会「おさなごころを、きみに」が開かれている。メディアテクノロジーを駆使した作品が、「身体と触覚」 続きを読む

2020年7月12日

古典×現代2020 時空を超える日本のアート 
新型コロナ対策を講じて開幕


 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月11日からの開幕を延期していた「古典×現代2020」展が6月24日からスタートした。  同展は、葛飾北斎、曾我蕭白、仙厓ら江戸時代以前の古美術の作品を、しりあがり寿、横尾忠則、 続きを読む

2020年4月9日

第23回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)展
岡本太郎賞に野々上聡人「ラブレター」


 第23回岡本太郎現代芸術賞の受賞者が決まり、最高賞の岡本太郎賞(賞金200万円)に野々上聡人の「ラブレター」が、準大賞の岡本敏子賞(賞金100万円)に根本裕子の「野良犬」が決まった。また、今年は特別賞が5人となり(賞金 続きを読む

2019年3月3日

21st DOMANI・明日展
文化庁新進芸術家海外研修制度の成果
平成の終わりに


 第21回「DOMANI・明日展」が、東京・六本木の国立新美術館で3月3日まで開催されている。文化庁の「新進芸術家海外研修制度」で留学した作家の成果発表の場として1998年から行われている同展の今回のテーマは「平成の終わ 続きを読む

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